テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version レビュー

テンマクデザインのムササビウイング13ft.TC “焚き火”versionをご紹介します。

・良い点

  • ポリコットンを使用しているため火の粉に強い
  • ポールの使い方を工夫して形いろいろ
  • 夏の強い日差しもシャットアウト

テント・タープの素材としてポリコットンという言葉をよく聞くようになりましたね。

ポリコットンは ポリエステルとコットンを一緒に寄り合わせ作られていて、

ポリエステルの耐久性が良い・乾きやすい・シワがつきにくいという部分とコットンの風合いがよい・熱に強いという部分を兼ね備えています。

このようなポリコットンを使用しているため火の粉の心配はあまりする必要がありません。

(ただし防炎加工はされていないのでタープの下に焚き火台を入れて、火柱を立てるような使い方はNGです)

こちらのムササビタープですがベーシックな立て方だと、

画像のように前と後ろにそれぞれポールを立てる形になりますが、


後ろにポールを立てず、ペグダウンをしてブラインドのように使ったりすることも出来ます。

またこのタープはとても遮光性がいいです。

左:テンマク ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version
右:コールマン XPヘキサタープMDX

ガソリンランタンで照らされたところを比べてみても、

コールマンのヘキサタープに比べ背面側が明るくなっていないことが分かると思います。

なので夏の日差しが強いときでも暑さを感じづらく、

テントの中では暑くて過ごせないような時でも快適に過ごすことが出来ます。

・気になる点

  • ポリコットンを使用しているため濡れたときの管理に気を使う

ポリコットンはコットンが入っているため、しっかりと乾かした状態で保管をしないとカビが生えてしまう可能性があります。

しかし1年使ってきた感じでは太陽さえ出れば思ったより早く乾いてくれるというのが印象です。(夏の日差しなら7時くらいに濡れていても9~10時くらいには乾いているイメージ)

・まとめ

1年使ってきた感じでは本当に頼もしい焚き火のお供です。

張り方も初心者でも難しくなく、

タープの後ろ側3箇所をペグダウン→前側のポールをたてガイロープをペグダウン →四隅をガイロープでペグダウン→後ろ側のポールをたてガイロープでペグダウンと 進めていけば簡単にたてることが出来ます。

コットンが雨に弱いイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、表面に撥水加工してあり夕立のような夏の強い雨でも水が幕の下に垂れてきたりしてきたことはありません。そのため雨の日の焚き火も気にすることなく出来ます。

(幕の形状が各辺が絞り込まれるような形をしているので、雨が降っているようなときはポールの長さを工夫したりガイロープのペグダウンの位置を調整しないと吹き込んでくるときがあるかもしれません。)

サイズ感は2人くらいなら快適に使うことが出来ます。

これからもキャンプのときは手放せない存在です。


こんな感じの軽量なモデルもあります。

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