SOTO ストームブレーカー レビュー

GWも終盤になりましたが皆さんどうお過ごしでしょうか?

今日はSOTOのハイブリットストーブ ストームブレーカを紹介したいと思います。

まずは付属品の外観

左からバーナー本体・メンテナンスキット
スマートポンプ・ガスバルブ

写真には入っていませんがこれに加えバーナーベースも付属しています。

付属品は袋にまとめて入れることが出来、持ち運びは楽ですね。

でもソフトケースなので、何かしら別のハードケースに入れたほうがいいですね。

ストームブレーカーはスマートポンプとガスバルブを付け替えることでガソリン・ガスどちらも使用することが出来ます。

ガソリン仕様

良い点

  1. ポンピングのロマンを味わうことが出来る
  2. プレヒートをする必要がない(バーナー本体を温めること)
  3. 厳冬期でも火力が安定している

気になる点

  1. ボトルサイズが大きいとポンピングが大変
  2. 火力調整が難しい
左:700ml 右:400ml

ガソリン仕様で使うためにはフューエルボトルが別途必要になり、ボトルのサイズは3種類あります。

ずくは700mlと400mlのフューエルボトルを持っていますが、700mlボトルがあれば煮込み料理などの使い方をしなければ1泊キャンプであれば余裕で持ちます。

またボトル容量が大きくなると、ガソリンが減ってきたときにかなりの回数ポンピングをしないと圧力がかからなくなり正直めんどくさくなります。

実際はポンプの仕組み上ボトルをガソリンで満タンにすることは出来ないので、

700mlボトルで480ml

400mlボトルで280ml

これが実際に使用することが出来るガソリンの量になります。ずくの使い方では400mlボトルでも十分ですね。

スマートポンプをフューエルボトルに取り付けるとこんな状態になります。(見づらいですが、 ポンピングをしていくと 金色のところからぽっちが出てきて、適切な圧力になると赤色のラインが出てきて知らせてくれます)

Start:配管が温まって燃焼が安定するまで使用するモード
Run:通常使用する状態(火力調整)
Air:ボトルからストーブまでのガソリン抜きとボトル内部の圧力を抜くときに使用するモード
Stop:消火
(ノブを押し込むと非常停止できます)

ストームブレーカはガソリンでもプレヒートをする必要がなく、ボトルに圧力をかければあとは火をつけてやればそのまま使うことが出来ます。なのでガソリンストーブは大変そうと思っている方でも問題なく使えると思います。

火力調整が少し難しく火力が一定以下には絞れないので、もし弱火で使うときにはバーナーパットを用意したほうがいいです。

ガス仕様

良い点

  1. ポンピングの必要がない
  2. 火力調整がしやすい(ガソリンに比べれば)
  3. 厳冬期でも普通のガスバーナーより火力が安定している

気になる点

  1. なし
中央:ガスバルブ 右奥:スマートポンプ

ガス仕様ではOD缶にガスバルブを取り付けて使用します。

火力調整はガス仕様のほうがしやすいです。ガソリンでは火力調整のタイムラグが大きく感じ、弱火が難しいです。

通常厳冬期はガス缶が冷えて火力が落ちますが、ストームブレーカでは上下逆さまにして液出しをしているからか今のところ火力が落ちたことはありません。

まとめ

すり鉢上の形状で風に強いことも良い点ですね。 操作も簡単なのでガソリンバーナーは難しそうと二の足を踏んでいる方に自信を持ってオススメできます!


弱火調整が難しいのでこれをバーナーパットが一枚あると楽です。

簡単に料理を済ませるときはは400mlが一番使いやすいです。

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